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鍼灸師が教える!自分でできる美のツボ

空いた時間で理想のヒップラインへ!お尻全体の脂肪を燃やす簡単ツボ押し

崩れるヒップラインは、筋力低下が原因

CO鍼灸整骨院の小林です。

薄着になる、この季節。ボディラインは、とっても気になるところ。

とくにお尻。ヒップラインは隠しにくいですよね。

 

年齢とともに衰えていく筋力が、お尻のラインを崩してしまうんです。

筋力は30歳ごろまでがピークと言われており、40歳ごろから年々弱くなっていきます。

 

普通に歩いていても、少しの段差につまずいてしまう。

じつは、コレ。俊敏な動きをしてくれる「速筋」の繊維が、年齢とともに委縮して、動きが遅くなり、瞬発的な動作が鈍くなってくることから起こるんです。

だから、ちょっとした段差に対応できなくなっていくわけです。

 

この下半身の筋力低下。

それこそ、ヒップラインが崩れてしまう一番の原因なんですね。

 

「じゃあ、筋トレをすればいいの?」

 

もちろん、そうなのですが、運動不足でカチコチになったお尻では、なかなか効果があらわれません。

だからこそ、簡単ツボ押しで、お尻の筋肉をゆるませること。ヒップアップしやすい身体にすることが大切なんです。

 

基本的に、ツボの刺激は、「筋肉をゆるませる」ものです。

振り子をイメージしてください。筋肉をゆるませた分、筋肉がアップするんです。ゆるませるほど、大きく筋肉がアップするんですね。

 

筋肉をゆるませると、血流が増加します。脂肪を燃やして、筋肉へと変えていく準備が整っていくわけです。

血流の増加とは、血行が良くなること。老廃物も流してくれます。

 

お尻の内から外まで。お尻全体の脂肪を燃やすツボ4選

それでは、お待たせしました。

お尻を刺激して、ヒップアップにつながるツボをご紹介します。

 

①帯脈(たいみゃく)

 

帯脈は、脇からまっすぐ下りてきた、身体の真横のラインと、おへその高さが交わるところにあります。

左右にあるので、親指でぐいぐいと押してください。

 

帯脈は、内臓下垂(内臓が下りてくること)に効果のあるツボです。

正しい位置に、内臓を保つのは、それだけで脂肪燃焼にひと役買います。内臓を正しい位置に戻して、お尻の筋肉をゆるくしてあげましょう。

 

②次髎(じりょう)

 

お尻の割れめのうえに、仙骨という骨があります。

触ってみると、「骨に触れた」という感触があると思います。その部分が仙骨で、その左右2cmぐらいの場所にあるのが、次髎です。少しくぼんでいるところです。

 

お尻に直接届くツボなので、お尻ぜんたいの血行はもちろん、生理痛の改善にも効果がありますよ。

脂肪を燃やすことで、お尻痩せにもつながります。ヒップラインがきれいになっていくイメージです。

 

③ 承扶(しょうふ)

 

太ももとお尻の境目、その中央にあります。

 

ヒップラインの引きしめ、膀胱の働きも高め、お尻ぜんたいのむくみやぜい肉まで取ってくれる、オススメのツボです。坐骨神経痛にも効果的と言われています。

オススメですので、忙しいときにも、このツボだけは定期的に刺激してみてください。

 

④環跳(かんちょう)

 

お尻にぎゅっとチカラを入れてください。

すると両サイドのお尻が、きゅっとくぼみますよね。その部分が、環跳です。いわゆる、お尻のエクボと呼ばれるところです。

押してみると、痛みを感じると思います。

 

ズバリ、骨盤まわりをやわらかくしてくれるツボです。

カタい筋肉は、カタさゆえに、どんどんバランスを崩して、やがて腰まわりを大きくしてしまいます。お尻が大きくなってしまうんですね。

それを防ぐためにも、骨盤まわりをやわらかくしてくれる環跳がオススメです。

 

いかがだったでしょうか?

じつは、普段の生活を送っているだけで、お尻の筋肉はどんどん衰え、どんどんカタくなっていきます。

座りっぱなし、立ちっぱなしの姿勢がつづく。たったそれだけで、お尻の血行が悪くなり、脂肪燃焼しにくい身体になっていくのです。

 

その予防&改善には、大がかりな筋トレよりも、手軽なツボ押しが断然オススメです。

お尻ぜんたいをやわらかく保ち、血行を良くすることで、理想のヒップへ。薄着のこの季節を思いきり楽しみましょう。

 

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