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メンタルヘルス講座

もっとメンタルを強くしたい!誰でもできるメンタルトレーニング、5つのポイント!

タイトル07

「自分はどうしてこんなにもメンタルが弱いのだろう…」

「もっとメンタルを強くしたい…」

 

そう思う人は多いものです。

それは、人は感情を持つ生き物だから、どうしても感情に翻弄されることがあるからですね。

 

では、メンタルの弱さは持って生まれたもので、一生変わることはないのでしょうか?

メンタルをもっと強くしたいけれど、これが私の性格だから…と諦めてはいませんか?

 

メンタルは誰でも強くすることができます。

今回は、メンタルを強くする方法、メンタルトレーニングについてお話しましょう。

 

生まれつきメンタルが強い人なんていない!

メンタルが弱いのは生まれつきのもので、一生変えることはできない、というのは真っ赤なウソです。

そもそも、生まれつきメンタルが強い人もいません。

メンタルの強い、弱いは生まれつきのものではないのです。

 

でも、実際にはメンタルの強い人もいれば、弱い人もいます。

そして、ほとんどの人が「私はメンタルが強いです」とは言いませんね。どちらかというと「メンタルが弱い」と感じている人が多いでしょう。

 

この「メンタルが強い・メンタルが弱い」の差は、一言で言うと、「メンタルの筋力の差」です。筋力、つまりスキルです。

 

身体の筋肉を鍛えると強くなるように、メンタルにも筋肉があり、鍛えることで強靭な精神力を持つことができるようになります。

 

つまり、メンタルが弱い人はメンタルの筋力がついていない状態であるだけなのです。

 

メンタルを強くするための「筋トレ」

では、メンタルに筋力をつけるにはどうすればいいのでしょうか?

身体に筋力をつけるのと同じく、メンタルに筋力をつけるには「筋トレ」が必要です。

 

スポーツ選手を思い浮かべてください。

試合で結果を出すために、毎日自主トレを欠かさず行っている様子が浮かぶと思います。

それも、選手一人一人、得意なところ、苦手なところがあり、また身体の持つ能力にも個体差がありますね。

スポーツ選手はこれらを総合して考え、「自分なりの自主トレ」を行っています。

 

メンタルの「筋トレ」もこれと同じ。

メンタルも人によって個体差があります。

 

この個体差とは、

  • もともと生まれ持っている特質
  • これまでそのスキルを必要としなかったか、もしくは避けて通ったために強くなっていない

 

が絡み合っています。

 

「もともと生まれ持っている特質」とは、こういうときにこんな思考になりやすい、メンタルが弱ると身体のここに疾患が出やすい、といったものです。

これはパターン化しているので、これまでの自分を統計・分析することで発見できます。

 

そして、「これまでそのスキルを必要としなかったか、もしくは避けて通ったために強くなっていない」というのは、経験を通してでしか人は成長し強くなれない、ということ。

 

自分のメンタルはどうなのか…?ということを、以上の2つのことから考えて、メンタルの筋力をつける「筋トレ」を行っていくといいですね。

 

誰でもできるメンタルトレーニングで、あなたのメンタルも強くなる…!

メンタルヘルス07

「メンタルの筋トレと言われても、どのようなことをすればいいのか分かりません」

という人のために、メンタルの筋トレ5つのポイントをお伝えしますね。

 

1.過ぎた過去のことに悩む時間をなくす

いくら悩んでも時間は元に戻りません。同じ悩むなら、過ぎたことを悩むのではなく、これから自分が作っていける未来のことを考えるようにしましょう。

なぜ失敗したんだろう…ではなく、次から失敗しないためにはどうしたらいいか、この失敗を挽回するためにできることは?などです。

 

2.失敗はメンタル強化の最大のチャンスと捉える

失敗は誰だって辛いもの。でも、人はこの辛さがあるから成長しようとするものです。

失敗したときは、メンタルを強化できるチャンスが来たんだなと捉え、むしろ失敗に感謝してしまいましょう。

失敗によって失うものもあるかも知れませんが、実は長い目で見れば得るもののほうが多いのですよ。

 

3.変化することを怖がらない

メンタルが弱いと言う人は、自分が変わることが怖い人です。自分が変わることで周りが変わる(変わったように見える)ことが怖いのですね。

でも、変わろうとしなければ、いつまでたっても今のまま。メンタルの筋トレでは、現状維持ではなく、少しでも変化するほうを選択していくようにしましょう。

 

4.感情的にならない

メンタルの筋トレを阻む最大の原因がコレ。感情的になる、です。

感情が動くのは当り前のことですが、特に「怒り」には要注意。メンタルの強い人は常に気持ちが平穏です。

 

5.自身の思考と言動だけが、自分がコントロールできることと理解する

他人の言動にイライラ…、遅れた電車にイライラ…、会議で決定した内容にイライラ…など、自分以外のことにエネルギーを使えば使うだけ、心がすり減ってしまいます。

自分がコントロールできるのは、自分の思考と言動だけです。メンタルの筋トレでは常に、自分の思考と言動に焦点を合わせましょう。

 

まとめると、

  1. 過ぎた過去のことに悩む時間をなくす
  2.  失敗はメンタル強化の最大のチャンスと捉える
  3. 変化することを怖がらない
  4. 感情的にならない
  5. 自身の思考と言動だけが、自分がコントロールできることと理解する

 

です。

 

「あの人はメンタルが強くて羨ましいなぁ」とあなたが思っている人も、本当はメンタルが強かったわけではなく、人生の中でこういったメンタルの筋トレを繰り返し、自分のメンタルへの対応スキルが上がっていったのです。

 

筋トレはスポーツの筋トレと同じく、決して楽しいものではないかも知れません。

けれど、繰り返していくうちに自分の思考や言動が変わってくることを感じるようになるはずです。

 

メンタルもこういった筋トレで必ず筋力がついてきます。

辛いことがあるほど、メンタルが強くなれるチャンスです。

メンタルが強い人ほど、人の気持ちが分かる優しさがある、というのもうなずけますね。

 

 

これからもメンタルの弱い自分を嘆き続けますか?

それとも、逃げずにメンタルの筋トレを積んで、優しくメンタルの強い人になりますか?

 

あなたのメンタルを強くできるのは、あなただけ、なのです。

 

name_tsukino

profilepic_tsukino

レデュコ(ウーマンライフスタイル研究所)関西代表
女性の自立支援活動を行う中で、身体と精神のバランスが人生に与える影響に着目。溝口式分析学を学び、心理カウンセラー、バイオリズムコーディネーター、ポテンシャルアナライザー、ヒューマニティプロファイラーのライセンスを取得。
精神面と肉体面の細胞パワー(バイオリズム)を活用し、ビジネス・ライフスタイルにおけるアドバイジングを行う。

 

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