プロ直!ワンステップ フィットネス

STEP1 体温と低血圧

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はじめまして!fitness&resort INSPA(インスパ)京都 フィットネストレーナー 丸山洸輔です!
このコラムでは毎回、プロトレーナーである僕たちが普段の生活に+ワンステップで気軽に健康・美しさに磨きをかけてる方法を”直伝”しようと思っています。

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まだまだ寒い日が続きますね。季節の変わり目ですから身体をしっかり温めることが大事です。
カラダは温めることで体温が上がり、血液の循環がよくなります。
そのことで栄養や酸素が身体の隅々まで行き届き、細胞を若々しく保つことができ、免疫力も高くなるため病気になりにくいカラダをつくることができます。
さらに、体温が上がり、新陳代謝を高めることで消費カロリーも高くなり、体脂肪が付きにくい身体になります。
このことはデトックス(解毒)といわれる老廃物の代謝とも繋がっています。

 

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逆に、安静時の体温が1度下がれば免疫力が30~40%低下して、病気にかかりやすくなってしまいます。また基礎代謝を1,200kcal(20~30代女性の基礎代謝平均)で考えた場合、約12%低下すると、1日当たりの消費カロリーが144kcalも低下します。これを1年で考えると52,560kcal、体脂肪に換算すると7.3?分に相当します。たった1度低下するだけで、こんなにも変わってしまうのが「体温」です。
まずは自分の安静時の体温を知りましょう。
もし、あなたの体温が36度以下なら本気の体質改善が必要です!

 

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シャワーだけの入浴ではなく、お風呂につかり身体の芯からゆっくり温めること!
おすすめは38~41℃の『中温浴』程良い温度で身体に負担が少ない入浴法です。血液循環が良くなり、副交感神経の働きが一番高まる温度です。
それに、温浴には全身を自然にほぐしてくれるマッサージ効果もあるんですよ。
冷えの改善はもちろん質の良い睡眠にも期待できます。

 

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“低血圧”は頭痛、めまい、肩こり、寝起きが悪い、疲れやすい、冷え性、食欲不振、乗り物酔い、生理不順など、日常生活に影響を与えることもあります。
実は、血圧の調整も体温の調整も、脳の視床下部という部分が司っており体温や血圧の調整を行っています。
必ずしも低血圧=低体温とは限りませんが、このコントロール機能に異常が生ずると当然、低血圧や低体温といった症状がでやすくなるわけです。

 

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一般的に、「低血圧」は「高血圧」に比べ軽視されがち。低血圧気味ならまずは有酸素運動を習慣づけるのが一番です。
低血圧とは、最高血圧が100~110mmHg以下、最低血圧が50~60mmHg以下の状態を指し、心臓の筋力が弱く血液を充分に送り出せてない事や、足や下肢部から血液を押し戻す力が弱いために起こります。有酸素運動で血流を良くし、血液を送り出す筋力を高めましょう。
身体を動かす習慣がない方は、どんなささいなことでも構わないので動くこと!
もちろん、食事でも改善が期待できます。ミネラルやビタミンを多く含む食材を食べ、水分をしっかり摂りましょう。
食材でいうと玄米・豆類・根菜類などがオススメです。

 

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さらに改善に必要な運動方法を具体的にお伝えします。
それは「つま先立ち」。
簡単そうですよね?そうです。簡単なんです!
バスの待ち時間や電車に乗っているときに10回ぐらいクイッと持ち上げてみましょう。
習慣化されればあなたの血液はしっかり流れるはず!

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丸山洸輔 (フィットネストレーナー/26歳)千葉生まれ。
fitness&resort INSPA 京都フィットネストレーナーとして、姿勢改善、肩こり、腰痛、プロポーションアップの指導を得意とする。趣味はマウンテンバイク。

 

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STEP1.体温と低血圧
STEP2.春の天敵!?花粉症と眠気
STEP3.今日から「歩き方美人」に
STEP4.室内でカンタン リフレッシュ
STEP5.夏本番、理想のBODYを手に入れる!
STEP6.夏バテ予防のフィットネス
STEP7.冷房病よサヨウナラ
STEP8.運動の秋、食べ過ぎない体質に
STEP9.秋のポッコリおなか対策!
STEP10.寒さに縮こまらない基礎づくり
STEP11.お正月太りにサヨウナラ

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